猫の防災
愛猫と自分を守る、やさしい防災

地震や災害は、いつ起こるかわかりません。
『もしもの時、うちの子はどうなるの?』
そんな不安を抱えていませんか?
完璧に準備しなくて大丈夫。
今日からできる、小さくてやさしい備えを一緒に始めましょう。
まず、どこに逃げるか決めましょう
◆ 在宅避難(家で過ごす)
自宅が安全(家具が倒れない、浸水しない)なら、住み慣れた家で猫と過ごすのが一番です。
そのための準備をしましょう。
◆ 同行避難(一緒に逃げる)
避難所へは連れて行けますが、人間と同じ部屋で過ごせるとは限りません。
軒先や別室になることが多いことを知っておいてください。
ポイント
「焦って避難所へ行くことだけが正解ではありません」
シニアのための猫の防災袋
1. 療法食・常備薬(最低7日分)
避難所では手に入りません。お薬手帳のコピーも忘れずに。
2. 猫の写真
迷子になった時、スマホの画面よりプリントした写真が役立ちます。
3. 洗濯ネット
猫を落ち着かせ、脱走を防ぐ魔法の道具です。
4. ペットシーツ
トイレ以外にも、汚れ拭きや防寒に。
補足
重いフード袋は、小さなチャック付き袋に小分けにしましょう。
日常の延長で、もしもに備える」
1. キャリーバッグを「ベッド」にする
押し入れにしまわず、リビングに置いて寝床に。
普段から入っていれば、いざという時スムーズです。
2. 「猫がいます」ステッカー
玄関に貼って、周囲に伝えましょう。
3. 猫仲間との繋がり
ご近所の猫仲間と『もしもの時はよろしくね』と声を掛け合っておきましょう。
